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Chapter 3: UEFI BIOS 設定
Chapter 3
Xtreme Tweaking [Disabled]
3DMark 2001 ベンチマーク用にシステムパフォーマンスを調整してスコアアップを図ります。
設定オプション: [Enabled] [Disabled]
CPU Level Up [Auto]
CPU動作周波数を設定し、設定された周波数でCPUが動くように関連するパラメーターを自動調
整しま す。
設定オプション: [Auto] [4.600G] [4.400G] [4.200G]
EPU Power Saving Mode [Disabled]
省電力機能「EPU」の有効/無効を設定します。
設定オプション: [Disabled] [Enabled]
DRAM Timing Control
メモリーのアクセスタイミングに関する各処理時間を設定することができます。数値の調節は
<+> <-> で行います。デフォルト設定に戻すには、キーボードで [auto] と入力し、<Enter> を押
します。
Memory Presets
取り付けたメモリーモジュール仕様に合わせて、タイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB Elpida Hyper 1.8V 2133
Elpida製 Elpida Hyper チップ搭載 1.8V 2133MHz 2x2GB メモリーモジュール
用に最適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB PSC 1.65V 2400
PSC製チップ搭載 1.65V 2400MHz2x2GB メモリーモジュール用に最適化され
たタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB 1T PSC 1.85V 2400
PSC製チップ搭載 1.85V 2400MHz 2x2GB 1Tメモリーモジュール用に最適化さ
れたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB PSC 1.85V 2600
PSC製チップ搭載 1.85V 2400MHz 2x2GB メモリーモジュール用に最適化され
たタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB LN2 PSC 1.85V 2600
PSC製チップ搭載 1.85V 2600MHz 2x2GB メモリーモジュールを使用したLN2
冷却に最適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 4x2GB PSC 1.65V 2400
PSC製チップ搭載 1.65V 2400MHz 4x2GB メモリーモジュール用に最適化され
たタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 4x2GB PSC 1.85V 2400
PSC製チップ搭載 1.85V 2400MHz 4x2GB メモリーモジュール用に最適化され
たタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB BBSE 1.65V 2200
Elpida製BBSE チップ搭載 1.65V 2200MHz 4x2GB メモリーモジュール用に最
適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB BBSE 1.85V 2400
Elpida製BBSE チップ搭載 1.85V 2400MHz 2x2GB メモリーモジュール用に最
適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 2x2GB LN2 BBSE 2.0V 2600
Elpida製BBSE チップ搭載 2.0V 2600MHz 2x2GB メモリーモジュールを使用し
たLN2冷却に最適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
Load 4x2GB BBSE 1.65V 2200
Elpida製BBSE チップ搭載 1.65V 2200MHz 4x2GB メモリーモジュール用に最
適化されたタイミングプロファイルを読み込みます。
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